こんにちは、ほしな建市です。
5月8日から開始して、9日午後5時に締め切った「自民党県連幹事長立候補受付」の結果が、5月14日に県連で報告され、甘楽郡選出で、3期目、現在県連総務会長の織田沢俊幸県議1名の立候補とのことから、その場で幹事長選考委員会が開催され、織田沢県議の幹事長就任が決定されました。
本年度の幹事長は、来春の統一地方選挙が控えており、忙しくなると思いますが、体調に留意して、頑張って頂きたいと思います。

自民党観光振興議員連盟の南波会長が招待を受けていたのですが、出席できないとの事で、事務局長のほしなが参加してきました。

夜は有志でつくる「障害者の歯科治療を考える勉強会」に出席しました。今回が2回目で、ほしなは1回目に出られず、初めての参加でした。
直接診療されているドクターや、障害者を持つ保護者、福祉施設の関係者や、行政の方々も加わっての会で、皆さんとても熱心に活動されており、感銘を受けました。
しっかり勉強してお役に立てるように頑張りたいと思います。

私も設立当初から長く関わらせてもらっていますが、皆さんのバイタリティーには頭が下がります。アナベル(アジサイ)の手入れなど本当にご苦労されると思いますが、一層のご奮闘をお祈りします。

ユニークなへそ踊りは、今や渋川の夏の風物詩になっていますが、渋川市の合併や、東日本大震災以降、2日間の開催日程が1日のみになるなど、形が変わってきている事から、全市的なお祭りとして「渋川へそ祭り」のあり方が検討されることになりそうです。


とにかく微力ではありますが、1年間頑張りますので、公民館の長谷川館長、田村運営委員長、冨岡企画部長他、運営委員の皆様、よろしくお願いします。